私のおやつ、さつまいも。〜花粉症のことやら、腸内環境のことやら、ヨーグルトと牛乳のことやら。〜


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    ✳︎instagramにUPした記事に追記しております。


    私のおやつ、さつまいも

    (そろそろさつまいもの季節も終わりですが。)
    さつまいもを蒸して、輪切りにして常備。おなかがすいたら、これをつまんでいればいい。
    さつまいもも、いろんな品種があるけれど、紅はるかが好き。安納芋よりも好き。

    さつまいもと里芋には、日本人の腸に合う微生物がたくさん棲んでいるのだとか。(クラニオの師匠から教えてもらいました
    たしかにさつまいもや里芋を食べると便通もスッキリ。内から生命エネルギーがフツフツとわいてくるのが体でわかるのだなあ。

    腸と脳の関係性については、すでに本もたくさん出ているし、ガンもアトピーもうつも花粉症も、もちろんそのほかの病気も、じつは腸内細菌叢の状態が影響しているということが言われるようになってきましたね。
    つまりは腸の状態が人間の健康を大きく左右するということなのでしょう。

    それにしても腸内環境のためにヨーグルト、と思って毎日ヨーグルトをせっせと常食しているひとの多いこと!
    むむう、ちがうんだよなあ、という感じです。

    長くなってしまうから、ここでは書きませんが(下で紹介している本にも詳しく書かれています。)、不調やトラブルがやまないひとでヨーグルトを常食しているというひとは、思い切ってヨーグルト(動物性乳酸菌)をやめてみてほしいです。そして植物性乳酸菌のほうをしっかりとってほしいのです。

    ちなみにサプリとかヤクルトとかR1とか(←すごく流行ってるみたいですね。)、化学的に抽出して合成加工されたものでとるのもちがうんだなあ。

    とってほしいのは、ぬか漬けのお漬物やたくあん、キムチ、ザワークラウトなど。野菜そのものにだって良質の乳酸菌が棲んでいます。
    動物性より植物性乳酸菌のほうがずっとタフでパワフルなので、そっちをとってほしいのです。
    (動物性の乳酸菌は乾燥や熱、酸、塩分に弱く、胃酸や胆汁にも分解されてしまうため、生きたまま腸に届きにくいのです。)


    本日お越しくださったNさんも、先月お越しいただいた際に、花粉症の症状が出始めたとおっしゃっていたので、牛乳やヨーグルトを毎日常食しているなら思い切ってやめてみてくださいとアドバイスをしました。
    そしてさっそく実践されて1ヶ月。花粉症の症状、やみました!と本日ご報告くださいました。

    もちろん結果の出方に個人差はありますが、多少なりとも症状の出方に変化があるのではないかなあと思っています。

    ちなみにNさんは、昨年5月に初めて福岡からお越しくださり、緊張と不安をとり、便秘と偏頭痛を改善したいと、毎月1回クラニオを受けにきてくださっています。
    ご自宅でも冷えと食の改善や運動に取り組まれ、体調はずいぶん良くなってきています。
    ガチガチだった体はずいぶんやわらかになり、クラニオ中もかなりリラックスできるようになっています。

    頭痛はもう出なくなっていて、がんこな便秘もだいぶ改善されていると、今日もあらためてご報告くださいました。

    何年もかけて、いまの体になってしまってますので、症状を改善していこうと思ったら、やはり年単位で時間はかかります。
    必ず原因はありますから、クラニオでめぐりを良くして、自己治癒力を底上げしつつ、それと並行して原因となっている習慣をひとつひとつ改善していただければ、よくなるはずなんです。

    「一足飛びを夢見ない。」

    病気の克服だけでなく、仕事のスキルアップ、夢の実現など、もう、どんなことも、この一言に尽きるなと思っていて、私もいつも肝に銘じている言葉です。
    この言葉、どなたかの言葉のような気がします。どなたがおっしゃっていたのかなあ。


    ちなみに、私が肌トラブルも花粉症も鼻炎もないのは、牛乳とヨーグルトが苦手で、中学から給食でも拒否し、以降まったくとらないできたことも大きかったと思っています。
    (毎日お風呂で体を温めてダラダラ汗を流したり、一年中体が冷えないようにしていること、そして化学物質をはじめ、自然とかけ離れたものを体に極力入れないようにしていることもありますが。)
    牛乳とヨーグルトは、たまたま子供の頃から苦手だっただけなのですが、いま考えると、苦手だったのは、たぶん私の体が察知して「君の体にはこの食べ物は不要だよ」と私に知らせてくれていた、私の身体感覚による防衛反応だったのだろうなという気がしています。

    もちろん乳製品を悪者にしているわけではありません。
    乳製品は嗜好品として、ときどきとるのはいいと思うのです。
    決して健康のために毎日とらなきゃいけないものではない、ということです。

    余談になりますが、それこそ大量生産で作られる乳製品は、狭い牛舎にとじこめられ、合成飼料やホルモン剤を与えられながら不自然に育てられた牛たちから搾乳したものが原材料になっていますよね。
    (人間の都合で不自然な方法で育てられる動物たちがあまりにかわいそうで書くのもいやになりますね。)
    ここから先はあえて言葉にしませんが、牛乳ひとつとってもこういう現実がありますから、現代人がどれだけたくさんの不自然なものを体内に入れているかということ。そしてその不自然なものが体のなかで飽和状態になったり、悪さをして、症状となってあらわれているということです。

    おやつのさつまいもの話から転じて、こんなところまで来てしまいました。

    とにもかくにも、不自然な食べものより、自然な食べもののほうを多く選んで食べていたら、不調は改善しますよ。

    それには昔の日本人の食生活をお手本にするのが近道かも。
    下の写真の本は、マンガやイラスト入りで楽しく読めるので、とてもお勧めです。
    最近再び、クラニオのお客さまにご紹介しています。



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    追記
    花粉症のかたで、牛乳・ヨーグルトをやめるだけでは症状が改善しないというかたに、そのほかにも試してみてほしいことを書いておきます。


    <食>
    ・スイーツや甘い飲み物をやめる。(カフェラテなどの甘いカフェメニューや人工甘味料で味付けされたペットボトル入りの清涼飲料水などをやめ、白湯や水、麦茶に。)
    ・小麦製品を控える。(主食がパンやパスタ、うどんばかりにならないようにする。)
    ・とにかく食べ過ぎをやめる。(現代人は食べ過ぎです。胃腸が悲鳴をあげているんですよ! 朝の起床時に胃腸が重いなら、1日2食にしたり、おなかがぐうと鳴ったら食べるようにしてみてください。
    ・冷たい飲み物やお酒を控える。(臓器を冷やさないようにするため。)
    ・極力、薬の使用をやめる。(薬は症状を体の中に抑えこんでいるだけで、解決にはなりません。そしてますます慢性化します。そのことは頭に入れた上で、仕事上などで、どうしても、というとき以外は使用を控えることをおすすめします。)

    <冷え>
    ・毎晩、湯船に浸かって汗を流し、体を温めてから就寝する。(必要なものが必要なところへ届き、不要なものを体外に排出できる体を作ります。)
    ・足首や足の甲の丸出しをやめる。(天然素材の靴下やレギンスで足先を覆う。梅雨明けまではまだまだ冷えます。)
    ・お布団の中に湯たんぽを入れて、足先を温めながら眠る。柔らかい湯たんぽをお腹にのせて眠っても。(足先は最も冷えやすい場所。そして内臓を直接温めることで臓器の動きをよくします。)

    今年から花粉症対策を始めるかたは、来年の春を目標にして、これらの習慣をぜひ1年、続けてみてください。
    特に一番体が冷える夏の過ごし方いかんで、春の症状の出方は大きく変わります。

    いまから始めたら、来年はだいぶラクになっていると思いますよ。

    あとは、「花粉症をやめる」と自らに宣言することですね!
    とにかく決めること。
    やめると決めたら、やめられますよ。
    これが一番重要かも。




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    (詳細をまだ書き直せておりませんが、内容は一緒ですので、ご参照くださいませ。)

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    熊本市中央区新屋敷にてクラニオセイクラルセラピーを行っています。

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    by tabicranio | 2019-03-23 00:00 | ・そのほかの健康や医療の情報・本の紹介

    熊本市中央区新屋敷にて、自律神経系や自己治癒力にアプローチできるクラニオセイクラルセラピー <頭蓋仙骨療法>の個人セッションをおこなっています。関東でも東京・表参道サロンや出張にて個人セッションを毎月承っております。


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